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takaichi4

「おい、貢物をよこせ」
とかなんとか言って一歩を献上してみたところ王様のハートにクリーンヒット^^
手ブロからがっつりそのまま持ってきました
またアホな妄想が広がっちゃったよ・・・
痛いよこいつでもまあちょっと見てやるよって方はどぞww



貧しい家に生まれたイッポ=M=マクノウチwww
拳闘と漁業で家を守ってます
そこにその国の王様から国全土に向けてこんな命令が
「俺様を喜ばすような貢物をよこせ、差し出さぬ者は一家共々処刑!」
とかなんとか
各地域1人が王様への貢物を持参して宮廷に向かわなければなりません
その一人に選ばれたイッポの母親、しかし病弱な為宮廷に向かうことができません
なので代わりにイッポが向かう事に
しかし貧しいイッポ親子は貢物などありません
何かないかとそうこうしてるうちに宮廷からの使い(青木村)がやってきて
無理矢理イッポをつれていきます

宮廷内では王様がふてぶてしくも下々の者たちを物色しています
そこに従者(青木村)が「国王さまの命により、貢物を献上せよ!まずは一人目!」
と叫びます 
そしてその一人目がなんとイッポです 黒いマントにくるまり顔を隠す中、
三つ指ついて王様の前に出ます 貢物は結局用意できずイッポは恐怖に体が震えます
そして王様は言うのです
「おい、お前 表をあげて顔をみせろ」
なんとはなしに言ったその言葉にイッポはおそるおそる顔を覆ってた布を取ります
恐怖で涙目になった大きな瞳と高揚した頬、童顔でかわいらしい顔に
王様は一目ぼれです
「お前、名はなんという?」
「・・・イッポ=M=マクノウチです」
「うむ。イッポか、気に入った、お前を俺の妃に迎える!」

一同愕然。

的な!
うわちゃー痛い^^ 私相当痛い いや知ってたけども
文章力皆無なのでこんなんでしか表現できませんが
ようは鷹一ラブラブしてたらいいんだよ、と^^
誰かこんな感じのお話を書いてくんないかなー!!!
結局は他力本願なむつこでした('◉◞⊖◟◉`)

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